ビジネスコーチひびのあゆみです。
コーチングのテーマに第三者が登場するコーチングセッションでは
「どうなればいいですか？」と質問すると、
「相手が〜〜になればいい」
と答えられることがあります。
それは（相手）第三者にフォーカスが当たっているので
上手くいきません。
そういう場合は、
「あなたはどうなればいいですか？」
と質問します。
相手は関係なく、自分はどうありたいのか？
によって自分の行動が変わります。
変えれるのは自分の行動だけです。
自分の行動を変えるつもりがある方に
コーチングを受けていただきたいですね。
私の経験では自分の行動を変えれば相手の行動が変わることは多いです。
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ひびのあゆみです。
「本音を言うとワガママに思われるんじゃない？」
「相手のことを考えて、自分のことは後回しにしないといけないんじゃない？」
と思ってしまって、本音を言えないことが多いのではないでしょうか。
でも、相手が本音を言ったら、こちらも本音を言いやすくなる効果があります。
お互いに言いたいことを言い尽くすことができた話し合いなら
結論に妥協したとしても納得して受け入れられるのですね。
自分の意見をぎりぎりまで伝えた上で、
みんなで決めた結論が違ってても、すっきり感があったので
面白いなぁと思ったのでした。
本音を言うってすごい効果があると実感したのでした。
本音を言える人ってステキです。
コーチをつけて目標に取り組みたい方
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当事者意識を持っていたら、
”自分がどうすればよかったか？”とか
”自分は何をしたらいいのか？”を考えるから
主語が自分です。
逆に
”あの人が〜〜をしたから”とか
”あの人が〜〜をしなかったから”と
「人のせいにするのは当事者意識がないから」
ですね。
ちなみに私への批判は感謝して受け止めたいと思いますよ(^_-)
↓何か気づきがあったら（いいね！）お願いします。
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