生活に疲れ果てました


ひびのあゆみです。

理解のない旦那さんシリーズ反響がすごいです(笑)

そもそもなんでこんなことになったのか書いてみたいとおもいます。

関連記事はこちら↓

→理解のある旦那さんではありません(潤い事件)

→続・旦那さんの理解なんてありません

→女は男より給料が低いんだから家事育児してろ

→プロポーズされた覚えがないんだけど

→潤いがなくなると思っているのは誰?

→理解のない旦那さんは今はどうなんですか?

私は
私の母もフルタイムで働き続けていたので
自分は子供がいても働くのが当たり前だと思っていました。

関連記事↓
すべて自分で選んでいるということ

私の職業観の原点

子供の頃から男性と分け隔てなく働きたいと思っていたし

高校も普通高校ではなく
高専へ進学しました。

(それがそもそもの間違いだったけど)

結婚しても仕事を辞める選択は微塵もありませんでしたし
妊娠しても産休育休を取得して
職場復帰するつもり満々でした。

o0420056113553560915

↑育休中のころ(長女2ヶ月くらいかな。)

ところが
職場復帰をしてみたら

夫は「仕事を辞めろ」とは言いいませんでしたが

家事育児をまったくしませんでした。

(私が抱え込んでただけなんだけどねー)

しかも、

長女が通っていた保育園は
布おむつの保育園で

毎日、夜中に起きて洗濯機を回しました。

乳児の長女はよく風邪をひき
冬は月の半分を仕事を休まなければいけませんでした。

(そんなのは最初の冬だけなのに。。。)

当時は実母は退職していませんから
バリバリ働いていて
観てくれる人もおらず。。。

そんな感じで私は生活に疲れ果てました。

家事育児と仕事の両立なんてものではなく
生活が回りませんでした

そして、
職場復帰半年後、退職することに決めました。
当時はそれしか思いつかなかった。

誰にも相談してないし、すごく視野が狭くなってたんだなー。

その数年後、
夫のあの「潤いがなくなる」発言につながるのでした。

体験セッションは1月は満席になりました。

2月15日 ランチ会vol.32 満員御礼!


2月21日夢がどんどん叶う会@富山 残席2名

コーチング・ファシリテーション研修、
ワークショップのファシリテーター、
講演等のご依頼・その他お問い合わせはこちら

講演依頼・お問い合わせ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です